ちょいワルまではいかなくとも・・
少し前にちょい悪オヤジというものが流行ったのを覚えているだろうか?
こぞって、ニヒルな男が急増したくらいトレンドセッターとなったのは、
パンツェッタ・ジローラモ 。
この男をこの世で一世風靡させた雑誌こそがLEONである。車、ファッションをはじめとする美味いものまでここにほとんどの情報が詰め込まれている。これ1冊あれば、いい男になれそうな気がしてならない。
と、いうよりここに掲載されているものすべてを手に入れられる男になれたら、それに越したことにないのだ。
この雑誌で筆者が絶対に目を欠かさず通すところがある。HEALTHである。メンタルヘルスについても書かれている記事があり、ふんふんと頷きながら読み入ってしまうくらいだ。男=健康 と聞けば、精力剤や、プロティン、筋肉運動などが頭に思い浮かぶが、普段欠かさずや以内に取り入れて、健康維持をしていってくれるのはサプリメントではないだろうか?
サプリメントで摂取するくらいなら、3食の食事できちんと健康管理をすれば良いのだが、働き盛りの我々はそうはいかない。
永遠と続く接待ビール、会食、接待ゴルフ後の付き合いなどは、避けていくと人生に響いてしまう。ロブスターが体の周りをぐるぐる回るように、逃れられないこの環境の中でうまく健康や体型を維持していくのは相当難しいといえる。
ここで大活躍してくれるのが、サプリメントである。ビタミン系からマグネシウム系、オメガ3系まで様々登場しているが、その中でも気をつけて摂取しておきたいのが糖と炭水化物の吸収を防ぐサプリメントである。
アーユルヴェーダ薬品(Ayurveda)という」天然の材料のみで生産されたサプリメントが存在する。アーユルヴェーダと聞くと、女性のものだけのように聞こえもするが、そうでもない。漢方薬とサプリメントの間の役割をしてくれる、使える存在なのである。アーユルヴェーダサプリメント中で夢いどころといえば、ヒマラヤシリーズではないだろうか?このヒマラヤシリーズの中に、メシャリンギというサプリメントが存在する。
メシャシュリンギ は糖分が体内に吸収される作用を調整する力があり、血中の糖度をコントロールすることで血糖値の上昇を抑える強力なハーブなのだ。
美味いものを我慢しながら過ごしていくのはなんだか腑に落ちない。
であれば、調整していかなければ海に行く勇気もなくなってしまうのではないか?
中年になると男の色気がどんどん出てくるといわれているが、油断していると色気どころかただのおっさん化してしまうだけである。
どれだけいいものを着ていても、メタボ体型になっては服が泣いてしまう。服がなくだけなら良いが、健康管理ができていないと社内でもリスペクトの範囲から脱落してしまうのである。
いい男、いい上司は健康管理ができてなんぼである。
メタボになる前に、メシャリンギのような血糖値を安定させてくれるサプリを一度ためしてみるのも悪くはない。